お知らせ

4月30日（火）～5月2日（木）のご連絡先について

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 4月30日（火）～5月2日（木）は社内設備の事情により全社員在宅勤務となります。お問い合わせは各担当営業の連絡先、または代表問合せ先メール(info@krs-hr.jp)までお願い申し上げます。なお、5月7日（火）以降のご対応につきましては、順次お知らせ致します。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご容赦くださいませ。 ...

新サービス「Airワーク 採用管理 × Indeed PLUS」が誕生！

この度、0円でカンタンに求人募集ができる採用管理サービス 「Airワーク 採用管理」がバージョンアップ！ さらに、世界No.1の求人検索エンジンを運営するIndeedが生み出した 新しい求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」が誕生！ この2つを掛け合わせた 「Airワーク 採用管理」×「Indeed PLUS」 により、求める人材とマッチする可能性を最大化します！   「Ai...

年末年始休業のご案内

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 弊社では、12月28日（木）～1月3日（水）を年末年始休業とさせていただきます。1月4日（木）より業務開始いたします。 休業期間中に頂きましたお問い合わせのご返答は、1月4日（木）以降順次対応させて頂きます。あらかじめご了承下さいませ。 ...

＜Indeedの活用も！＞KRSへお声がけください！≪9月号②≫

9/18（月）は敬老の日。お年寄りを敬い、さらなる長寿を願う日として祝日に制定されています。敬老の日の対象となる年齢は何歳なのか、特に決まりはありません。では、高齢者とは何歳からでしょうか？医療制度では65歳以上が高齢者ですし、道路交通法では70歳以上の免許更新者は高齢者講習を受けます。人生100年時代の今、長く現役で働く方も多く、ワカモノ同様に活動的な方がいらっしゃるのも事実です。自分も漫然と歳...

Z世代（26歳以下）の就業意識や転職動向に関しまして≪9月号①≫

現在開催中のバスケットボールワールドカップ。グループリーグでの日本代表の快挙が感動を呼び、大いに沸くと同時に、あの有名漫画の功績が大きいのではとも話題になりましたね！若者を中心に人気が広まり、競技人口が増え、プロリーグが活性化し、代表チームが強くなる。この現象は、「大リーグボール養成ギプス」でおなじみの野球漫画しかり、「ボールは友達」で有名なサッカー漫画しかり。日本が得意とする漫画やアニメが及ぼす...

求人広告のお得なキャンペーン／9月の転職市場に関しまして≪8月号③≫

先日、2023年度の地域別最低賃金の改定額が厚労省より公表され、全国平均で初めて1000円を超え、全国加重平均額43円の引上げは過去最高となりました。最低賃金の引き上げにより、人件費が増加する可能性がありますが、これは労働者のモチベーションや生産性向上にもつながることがあります。この変化を前向きな視点で捉え、質の高い労働環境を維持することが大切だと、改めて考えさせられました。 さて、本日ご連絡させ...

就職プロセス調査 8月1日時点 内定状況に関して≪8月号②≫

今年のお盆は台風の影響で被害や列車の運行停止など大変な話題も多かったですが、夏と言えば甲子園！ですね。自分の地元の高校を応援し、負けてしまったら勝ち進んだ高校を応援し…となんとなく見てしまいます。ベスト8、ベスト4と勝敗が決していくことで夏の終わりが近づいていることも実感します。（暑さは9月下旬まで続くそうですが…） さて、本日ご連絡させていただきましたのは、8月1日時点の就職プロセス調査に関して...

8月の転職市場/リスキリングに関して≪8月号①≫

猛暑日続きの毎日でいやになってしまいますが、嬉しいことを耳にしました。この暑さに蚊やセミも日陰に身をひそめるらしく、例年よりも動きが鈍いらしいです。そういえば蝉の声を聞かない！蚊というか、虫を見ない！と感じました。人間も暑さで動きが鈍らないように、夏休みで体を休めながらこの夏を乗り切っていきましょう！ ※弊社は8月11日（金）～16日（水）まで全社夏季休暇をいただきますのでご了承くださいませ。 さ...

夏期休業のご案内

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 弊社では、8月11日（金）～8月16日（水）を夏期休業とさせていただきます。8月17日（木）より業務開始いたします。 休業期間中に頂きましたお問い合わせやFAXへのご返答は、8月17日（木）以降順次対応させて頂きます。あらかじめご了承下さいませ。 ...

2022年度中途採用実態調査≪7月号②≫

隅田川花火大会が先週末4年ぶりに開催されましたね。大変な混雑だったようですが、こうして「いつもの夏」の話題が出ることが嬉しいです。ここで花火の豆知識。もともと武器として利用されていた花火の芸術性を高め、観賞用に変えたのはイタリアだそうです。その目的はキリスト教の布教活動のためだったとか。プロモーションのために新しい技術を作りだすなんて、すばらしい企画力ですね！ さて、本日は件名の通り、昨年度の中途...