お知らせ

【中途】リクナビNEXTユーザーが求人検索のときに重視するポイントとは！？

＜リクナビNEXT＞こだわり条件ランキング 求人媒体であるリクナビNEXTでは、カスタマーが転職先を検索するときに、職種や勤務地の他に様々な条件を設定して検索することができます。今回は、その中からクリック回数が多いものをランキング化しました！ 上位に「年間休日120日以上」「完全週休2日制」「月平均残業時間20時間以内」などがラインクインしていることから、企業の知名度・上場の有無・給与などの『ど...

【新卒】速報！7割の学生が内定保持／内定辞退率は5割に！？

★6月1日時点の就職内定率は70.3%で前年同月比2.2ポイント上昇！選考解禁により就職内定率獲得が大幅UP。内定辞退率も43.6%と、昨年同様程度に推移。7月には約50%になる見込みです。 ＜本当に通年採用がスタンダードになるの！？＞ 21年卒業予定の新卒採用は、政府主導で「就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議」にて決定されます。急な見直しには一定の時間を要することを踏まえると、当面は現行...

【中途】Ｗｅｂ業界の採用は今が狙い目！

あらゆる業界で人手不足が問題となっていますが、Ｗｅｂデザイナー、Webディレクター、HP・ECサイト運営など、Web業界の採用なら今が狙い目です。下のWEB業界便りでは、その理由とWeb業界の現状・採用成功のポイントをご紹介しております！ぜひ、ご採用活動の際にお役立ていただけますと幸いです。 ＜リクナビNEXTにて期間限定特集が開始予定＞ 【クリエイティブ職種の求人特集】が、リクナビNEXTのTO...

内定辞退を防ぐ！面接で気をつける３ポイントとは

「以前に比べて意欲が高い方からの応募が少なくなっている。」 「良い人だなと思って内定を出したのに辞退されるケースが多い。」 そんなお声をよく耳にします。  現在の採用市場は、有効求人倍率2.12倍(東京都)と応募者が会社を選ぶ売り手市場であり、一人の応募者が同時に複数応募するのは当たり前。その中から自分にあった企業を見つけ、就職・転職しています。そんな応募者が最終的にどんな企業へ内定承諾をしたかと...

【新卒】新卒採用ついに通年化へ！

ここ数年何度も話題になった“新卒採用の通年化”ですが、ついに2022年春入社から通年採用が拡大していく方針が決定しました！企業側、学生側の動きが大きく変わることを想定し、準備でご多忙の人事担当者様も多いのではないでしょうか？今回は通年化に関する情報に加え、リクナビ2021プレサイトのお申込み締切日や2020卒採用に関する速報をご紹介しておりますので、是非ご一読ください。    ...

【新卒】学生の選考離脱を防ぐためにできること

新卒求人グランドオープンから１ヶ月が経過しました。内定者フォローに忙しくなる時期かと存じますが、順調に進行されておりますでしょうか？今回は、内定者フォローをはじめとする弊社アウトソーシングスタッフが新卒採用の現場で感じた「動機形成＋辞退防止を強化するための学生フォロー」についてまとめてみました。好評につきインターンシップ計画～運営・選考・フォローなど、成功までのスキームを集約したセミナーの再開催も...

【中途】テレビ業界のAD・AP採用市場

2019年3月、メディア業種全体の有効求人倍率は「1.44倍」となりました。他業界と比較しても、求人数はそこまで多くない業界ですが、若手人材の確保と定着が課題となっている企業様も多くなっています。そこで、経験者・未経験者ともに年代別で男女比や現在の年収、希望年収を割り出してみました。さらに、採用成功事例に多い原稿ストーリーBEST３をご紹介！詳細は下記をご覧ください。 ...

GW休業のご案内

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 弊社では、4月27日（土）～5月6日（月）をGW休業とさせていただきます。5月7日（火）より業務開始いたします。 休業期間中に頂きましたお問い合わせやFAXへのご返答は、5月7日（火）以降順次対応させて頂きます。あらかじめご了承下さいませ。 ...

4月のサーバーシステム障害のお詫び

この度、弊社のメールサーバーにおいて4/11（木）～4/12（金）の期間で通信障害が発生し、一部メールの受送信ができないなどのご迷惑をお掛けいたしました。 ご不便をおかけしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。 4/15（月）以降は正常に稼働しておりますが、期間中にご連絡をされたお客様且つ営業担当よりまだ返信の無いお客様におかれましては、大変恐縮ではございますが、今一度ご連絡をくださいます...

新卒採用SNS広告のススメ

求人サイトの広告掲載や合同説明会などのイベントによる新卒採用戦略。それ以外には？と行き詰っている企業さまがおりましたら、ぜひ一度、SNS広告をご検討ください。特に今回お勧めなのは、『Twitter』です。Twitterが選ばれる主な理由は、細かいターゲット設定が可能であること、そして記載できるテキスト量に制限がないことです。ターゲット設定においては、「性別」「地域」「つぶやき」「アカウント」を条件...