Indeedの求人掲載期間とは?チェックしておきたいポイントと更新方法

公開日 2023.12.12 更新日 2024.02.14

Indeedの求人掲載期間とは?チェックしておきたいポイントと更新方法

大手の求人媒体として知られるIndeed(インディード)は、正社員から単発求人まで多数の求人を掲載しています。

パソコンやスマートフォンといったさまざまな媒体から利用でき、知名度が高い媒体のため、若い世代を中心により多くの人の目に留まる可能性があります。

新たに求人募集を掲載する際の選択肢にもなるでしょう。

本記事では、Indeedにおける求人広告の掲載機関について、確認の方法や求人広告の掲載日に関するポイントを紹介していきます。

採用活動を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

Indeed(インディード)における求人広告の掲載期間

Indeedにおける求人広告は、無料掲載と有料掲載の2タイプでそれぞれ掲載期間が異なっています。

お試しとして無料掲載から始めて、その後有料に切り替えるといった場合は、無料と有料の掲載期間を両方とも確認しておきましょう。

無料掲載の場合

Indeedでは最低掲載期間といった制限は特に設けられていませんが、90日をすぎると更新時期となり、更新手続きが行われなければ自動的に「休止中」の扱いになります。

休止中のステータスに切り替わると検索結果からは除外(非表示)されるため、掲載を続けるには更新が必要です。

その際、休止前に掲載していた内容が自動的に戻るわけではなく、もう一度求人情報を登録し直さなければなりません。

Indeedに無料掲載できずお困りの方は以下の記事をご覧ください。

有料掲載の場合

Indeedの有料掲載は、「スポンサー求人」と呼ばれています。

あらかじめ予算を決めておき、その予算がなくなるまで求人情報を掲出し続けられます。

広告費がなくなるまで掲載が続けられ、無料掲載と同じく掲出期間に制限はありません。

万が一広告費がなくなってしまっても、ただちに求人情報が削除されるわけではなく無料掲載へ自動的に移行するので、そこから90日間は掲載を続けられます。

Indeedの掲載料金について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

Indeedで求人広告の掲載期間を確認する方法

Indeedを利用して求人広告を掲載する際、期間を確認する方法もチェックしていきましょう。

管理画面にログイン

はじめに、Indeedの管理画面へログインします。

画面上部にある「アナリティクス」の項目内にある「求人のパフォーマンス」から、「求人パフォーマンスレポート」を開きましょう。

アナリティクスは、採用活動をスムーズに行うために求職者を分析するための機能です。

自社で掲載している求人情報がどの程度閲覧されているのか、成果をあげている戦略は何かといった点まで確認できます。

求人パフォーマンスレポート

求人パフォーマンスレポートページでは、選択した期間内に1回以上表示・クリック・応募された求人のパフォーマンスが無料掲載・有料掲載を問わず確認できます。

ページ内の「すべての求人のパフォーマンスレポート」のうち、右下に青文字で表示されている「列を編集」をクリックし、「最終更新日」「掲載日」のチェックを確認(入っていなければチェックを入れる)し、左下の「完了」をクリックします。

求人ごとにアナリティクスの一覧が表示され、「最終更新日」「掲載日」が表示されます。

Indeed独自の求人広告掲載日の表記

Indeedでは、掲載された日から閲覧時点までの期間に応じて表記が変更になります。

掲載日 掲載開始時点からの期間
◯分前 60分以内
◯時間前 1〜23時間が経過
30+日前 1〜29日が経過
30日〜120日 1〜4ヶ月が経過
◯ヶ月前 4ヶ月以上が経過

Indeedでは、無料掲載として2つのパターンを用意しています。

自社サイト内の求人情報をクローリングすることで情報を掲載する方式と、直接担当者が求人情報をIndeedに登録する方式です。

クローリングを選択した場合、求人票の情報がIndeedに取り込まれた日付が掲載日となります。

クローリングのタイミングによっては希望の開始時期にならない可能性があるため、ゆとりをもって掲載をスタートさせると良いでしょう。

クローリングの場合、求人票の日付にも注意が必要です。

掲載期間が最新になっていなければ、30+日前の掲載日として登録されるおそれがあるためです。

一例として、11月17日に「掲載期間:2023年10月01日〜2023年10月31日」と書かれたままの求人票をクローリングで取り込んでしまうと、掲載日を11月17日からとしたいところが10月01日からになってしまい、「30+日前」の表記が出てしまいます。

古すぎる求人は応募が締め切られていると誤解されやすいため、最新の内容に更新しておく必要があります。

Indeedで求人広告の掲載日を更新する方法

Indeedを使って求人広告の掲載日を更新するためには、2つの方法があります。

直接投稿とクローリングのそれぞれについてみていきましょう。

直接投稿の場合

Indeedでは、投稿方法に関わらず同じ内容の求人を掲載することはできません。

掲載日が古い求人を募集終了のステータスに変更し、日付を変えて同じ求人票を複製します。

求人情報を直接投稿している場合は、Indeed管理画面にログインし、ダッシュボードの左側にあるメニューリストから「求人」の項目をクリックします。

求人のページ内には、掲載している求人票の一覧が並んでいます。

古くなった求人をそのままにしていると、募集が締め切られていると思われ応募が来なくなる可能性もあるため、新しいものへの変更が必要です。

掲載期間を新しくしたい求人票のステータスを「募集終了」とし、チェックボックスにチェックを入れて、「複製」と青文字で書かれたボタンをクリックしましょう。

求人票のプレビュー画面に移り、内容を確認のうえ画面の下部にある「この内容で確定」ボタンをクリックして複製します。

これで、求人票の右側にある作成日が新しい日付になっています。

クローリングの場合

クローリング方式の場合は、自社の採用サイト内に掲載している求人票を新しくしたうえで、再度Indeed側から巡回してもらう必要があります。

Indeedは求人検索エンジンのため、登録したURLを巡回して求人票を取り込み、自社サイトに反映しています。

逆にいえば、巡回した時点で掲載されている内容がそのまま取り込まれてしまうため、内容に不備がないように注意しなければなりません。

まず、Indeedに登録した採用サイトや求人ページをURLごと削除します。

次に、求人票の掲載ページのURLを変更(新規登録)したうえで、再度Indeedに申告しましょう。

URLを受け取った時点でクローリングがかかりますが、その際に情報を新しくしておきましょう。

掲載開始日などの日付が書かれている場合は、そちらも更新が必要です。

データフィードの送信を行って、求人票が掲載されているページの情報を反映させて完了します。

万が一うまくいかない場合は再掲載を何度も繰り返さないようにしましょう。

再掲載が頻繁であると規約違反となり、掲載そのものに規制がかかるおそれがあります。

求人票の新規作成・日付の更新・URLの変更・データフィード送信を確認し、それでもうまくいかなければ直接Indeed社にクローリングの依頼を行ってください。

Indeedの求人広告の掲載期間を終了する際はステータスを変更

すでに掲載している求人広告を締め切り、掲載期間を終了する場合はステータスの変更が必要になります。

そのままにしていても自動的にステータスが変わるわけではなく、休止中といっても募集が終了しているわけではないため、必ず手動で募集終了に変更してください。

Indeed管理画面にログインし、ダッシュボードの左側にあるメニューリストから「求人」の項目をクリックします。

求人のページ内には、掲載中の求人票の一覧が並んでいます。

掲載期間を終了したい求人のステータスを、募集中または休止中から「募集終了」に変更しましょう。

Indeedの求人広告の掲載が止まる理由

Indeedの求人広告は、無料・有料に関わらず3つの理由で掲載が止まってしまいます。

90日以上更新がない時点で自動的に休止中となることはすでに説明していますが、他の理由についても詳しくみていきましょう。

不適切な内容が含まれているから

求人広告が掲載中止になる原因には、Indeedが定めているポリシーへの違反が考えられます。

【Indeedポリシー違反の例】

  • 給与や企業情報を正確に反映していない
  • 国籍・人種・年齢・性別などを差別している
  • 社会通念上不適切と判断された求人広告
  • イベントの告知や求人情報以外の募集
  • 応募者に購入や手数料の支払いを促すもの
  • 求人広告の表記に関する問題がある場合

一例として、給与や報酬に関する情報が書かれていないもの、「20代歓迎」など年齢を限定した募集をかけているものはポリシー違反となります。

成人向けの求人や連鎖販売取引への勧誘、転売ビジネスのように社会通念上不適切と判断されるものも不掲載となります。

採用活動において応募者側に費用が発生する求人や、求人広告でありながらマイナンバーのように個人情報を要求するような内容も不掲載の対象です。

求人広告の表記に関する問題としては、職種名ではなく「月収20万円」などと職種名を伏せるようなもの、勤務地以外の地域に求人広告が掲載されている「ロケーションブラスト」が不掲載と判断されます。

在宅勤務や治験のように特殊な内容の仕事については特に注意し、企業名・勤務地・報酬・仕事内容をはっきりと記載するようにしましょう。

求人票の内容が重複しているから

Indeedでは、重複して求人広告を出すことはできません。

似通った内容の広告は比較に時間がかかるほか、求職者が検索から目的の求人を見つけにくくなるためです。

具体的には、職種・仕事内容以外にも勤務地や勤務時間、給与といった部分が同じになっていると重複と判断されやすいため、同じような募集をかける場合は職種名を変更する・具体的な業務内容まで記載するなど、コピーにならないように工夫が必要です。

90日間更新されていないから

Indeedの無料掲載では、90日ごとに更新の手続きが必要になります。

90日が過ぎたところで自動的に休止中のステータスとなり、検索結果にも表示されなくなるため、掲載日から更新までの期間は忘れずに確認しておきましょう。

求職者も、古い情報ではなく最新の情報を求めていますので、求職者目線で情報を提供したいところです。

更新日を最新にしておけば上位に表示されますので、より多くの求職者の目に留まらせることができます。

「Indeedの求人が掲載されない…」「Indeedの運用が上手くいかない…」とお悩みの方は代理店の活用を検討してみてはいかがでしょうか。
Indeedの代理店について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

求人広告を最新にして募集を行う

今回は、Indeedにおける求人広告の掲載について紹介しました。

広告の掲載については一定のポリシーが定められているため、規約を守ったうえで広告を掲載する必要があります。

新しい求人に出会った求職者はスムーズに応募を検討できますが、掲載日が古いままでは応募自体できるか不安に感じてしまうでしょう。

求職者にわかりやすい書き方を意識し、アップデートが必要な場合は求人広告の内容を見直して更新日を最新に保ち、応募効率アップを目指してみてはいかがでしょうか。

KRSでは求人広告掲載をサポートしております。求職者目線とは何か、どんな情報が効果的なのかなどを踏まえご提案させていただいております。
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