新型肺炎の影響で大幅な遅れ!少しでも内定承諾率を高めるためにできること

公開日 2020.04.20 更新日 2020.04.20

新型肺炎の影響で大幅な遅れ!少しでも内定承諾率を高めるためにできること

■21卒学生の初速

21年卒学生は4/1時点で内定取得率31.3%(昨年比9.8ポイント増)となり、昨年より早期に内定を取得している学生が多くなっています。

 

【内定取得率早期化の要因 ~新型肺炎の影響~】

  1. インターンシップを通じて選考の案内、学生の囲い込みの活発化
  2. 新型肺炎の感染拡大によって、焦りから内定通知を早期に出す企業が増えた

3月初旬頃より、新型肺炎の影響から学内説明会や大型就職説明会が相次いで中止となり、新規の学生と接点を持つ機会が大幅に減少してしまいました。結果、3月末の時点で8割以上の企業が「採用スケジュール遅延」に影響が出ると考えています。そこで、インターンシップや早期の説明会によって接点を持っていた学生や、選考中の学生に対して早めの内定出しを行い、内定承諾を得るために行動する企業も増えています。新しい出会いが少なくなるからこそ、これまでコンタクトをとってきた学生を繋ぎとめる動きが非常に重要となってきています。

【学生フォロー案】

時期 目的・効果
◆先輩社員相談 選考中 説明会の座談会とは違い、ナイーブな質問や、キャリアステップなど詳細な話を聞きやすく、他社との迷いなど本音を聞き出し、打ち手につながる。
◆内定者報の作成 内定後 社内・同期で内定者のことを知り、親和性を高める。
◆自社採用活動設計ワーク 10月
内定式後
内定者に入社を決めた理由・自社の魅力を再認識させるとともに、帰属意識を持たせる。
◆保護者向け挨拶送付 10月
内定式後
企業が内定者を評価し、責任を持って預かることを伝えることで保護者に安心感を与える。
◆インターン・アルバイト 10月
内定式後
入社後、スムーズに馴染んでもらうための機会にし、同時に社会人になる気持ちの準備をしてもらう。
◆内定者向けSNS 内定後 SNSを活用して連絡を取り、ヒアリングを通して不安を解消する。

 

【採用・内定フォローのツール】

・オンライン面談(Zoom、インタビューメーカー、HARUTAKA…)

・Web説明会(スグムビ、V-CUBE、Jストリーム…)

・内定者用SNS

上記のようなツールを活用し、説明会から、面接や内定後の社員面談等に至るまでオンラインに切り替えて実施する企業が増えています。中には初期費用無料や、安価に試すことができるツールもあるので、この機会に導入を検討し学生を繋ぎとめるための対策としてぜひご活用ください。当社でもWeb説明会や、説明会動画の制作をサポートしております。お困りごとがあった際にはぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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監修者

株式会社KRS編集部

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