Indeed PLUS（インディードプラス）を利用する企業様の困り事トップ２

Indeed PLUSといえば、掲載スタート後の「運用」が採用成功の鍵を握りますが、お客様自身が伴走・運用するとなると、なかなか手が回らないというのも事実。しかしお話をお聞きしていると、単に「時間がない」というだけでなく、お悩みの傾向がある事に気付きました。そこで今回は、Indeed PLUSをご利用されているお客様の困り事についてピックアップいたしました。

お困り事１：応募者の数は増えたが、年齢層が偏っている

特に若年層のキャリア形成を目的とした若手採用に力を入れている企業が注目しているのは、「応募者の年齢」です。8割以上がターゲットとは異なる年齢層ということで、なかなか面接を設定することすら難しく、採用活動が進まないとおっしゃるお客様が多数いらっしゃいます。
【弊社がご提案している運用サービスの代表例】

• ターゲットとする年齢層に適したキーワード設定を行う
• 原稿を改善する頻度を見直す（週２から週１にするなど）

お困り事２：経験値が足りていない

例えば「営業職」であれば営業経験、「専門職」であれば特定の資格など、原稿に表記しているにも関わらず、保有していない応募者からエントリーがあるというのも珍しくありません。中途採用では“あるある”のお悩みですが、原稿内容を変更すればすぐに解決するわけではなく、採用活動が進まないという悲鳴を多くお聞きします。
【弊社がご提案している運用サービスの代表例】

• ペルソナごとにターゲットを細分化する
• たとえ職種は１つでも、ターゲットごとに原稿を分けて複数掲載する

まとめ：多くのお客様が、応募者の「質」の課題を抱えている

年齢層にしても、経験値やスキルにしても、総じて言ってしまえば「お客様にとっての有効応募が足りていない」という悩みが多いと、改めて痛感することになりました。弊社では、むやみやたらな提案は行っておりません。最短でお客様の悩みを解決することを目指し、まずは「お客様にとっての有効応募とは何か」をお聞かせください。採用効果の改善は「運用の質」次第。お客様のお悩みに合わせた事例もご用意できますので、どうか諦めずに、一緒に採用成功を成し遂げましょう！

以前弊社の運用体制をご紹介しておりますので、こちらの記事もご覧ください。

「弊社KRSの手厚いサービス提供体制とは」

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監修者

株式会社KRS編集部

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