若者に刺さる原稿表現とは…!?

公開日 2019.07.08 更新日 2019.07.08

若者に刺さる原稿表現とは…!?

初めまして、制作在籍2年目の九州男(くすお)と申します! 今月から制作メンバー全員でブログを執筆することになりました。 月イチで登場しますので、何卒よろしくお願いします!

さて今回は、若者の目を惹く原稿表現についてお話したいと思います。 先日、こんなことがありました。 当社がお手伝いをし、リクナビネクストに求人を掲載しているお客様から

「応募は集まっているのですが、いかんせん年齢層が高くて…。若手も採用したいんです」

と担当営業へご相談が。話し合いの結果、掲載が終了する最後の2週間は若者向けの原稿へ変更することになり、私にその仕事が任せられました。 募集職種は測定器の営業。社会貢献度の高い商材ではあるものの、あまり一般的には知られておらず、やりがいを伝えるだけでは若者の目に届きにくい。 そこで私は、測定器たちが読者に話しかける「擬人法」を使い、目を惹くポップな原稿を作成しました! 「変えるならこれぐらい変えた方が良いですね!」とお客様は評価してくださいました。

人手不足が叫ばれている昨今、フレッシュな人材は奪い合いの状況です。 もし、若手の採用に苦戦されているようでしたら、思い切って一際目を惹くポップな求人広告を作ってみませんか? ご依頼、お待ちしてます! 九州男でした!

監修者

株式会社KRS編集部

株式会社KRSでは、求人広告や人材紹介・採用実務サービスなどといった、企業様の採用活動を支援するあらゆるサービスをご提供しています。企業様にとって悩ましい人材不足を解決するために皆さんにお役立ちする情報発信を心がけておりますので、ぜひ参考にしてください!

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