【中途】なぜ今から注目される!?合併号と同時に4月スタートする「7月入社OKの求人特集」に参画する意義とは―

公開日 2021.04.06 更新日 2021.04.02

【中途】なぜ今から注目される!?合併号と同時に4月スタートする「7月入社OKの求人特集」に参画する意義とは―

応募者数アップを目指し、中途求人媒体における無料特集の設置が例年以上に活性化しております。中でも林企画の注目する特集が「7月入社OKの求人特集」です。一見、「応募者にそんなにメリットあるの?」と感じられますが、大いにあるんです。

「賞与時期の直後だから」という理由だけではありません。

退職意思が芽生える時期の代表格に、4月と10月があります。社内人事に合わせて異動や環境変化が多いためです。ここでは直近の4月に着目してお話し致します。6月に賞与時期を設けている企業が多いことを踏まえると、「6月の賞与時期を待ってから退職しよう」という心理も当然あるかもしれません。ですが、私たち林企画が注目しているのは、もっと別のもの。次の転職者の例をご覧ください。(林企画調べ)

■4月退職意思が芽生えた人の心理

引き継ぎや有給消化を考慮すれば、GWも合わせて6/1入社のタイミングが望ましい。応募企業側からGW明けの入社を提示されたら、交渉してみよう。欲を言えば!本当は有給も全て消化し、ゆとりを持って7/1入社が理想的。でもそうすると、さすがに他の応募者を優先されるだろうから、リスクが高い。言えない。

※この心理傾向はリクナビNEXTが応募者側のアドバイスとして掲載している記事でも取り上げられております。

-転職する際の、入社日交渉のポイントは?(2020/04/03掲載)

https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/20401/

 

「入社日交渉のリスクが無い」ことが応募者にとって大きな安心感に繋がり、企業価値を高めます。

4月に退職を決意した応募者にとって、「理想」になりやすい入社時期が、7/1。ただし、企業は待ってくれないかもしれない。そんなジレンマを手っ取り早く解決できる飛び道具こそが、「7月入社OKの求人特集」です。無料で“大きな安心”を提供できると考えれば、ご参画いただいても損はありません。ぜひご検討ください。※対象期間(2021/4/23~2021/5/27 ※5/21発行分まで)

■補足

7/1入社を確約する必要はございません。7/1入社が可能である旨を記載すればOKです。

<記載例>

「勤務開始日等相談に応じます(7月入社も可能)。」

「4~9月まで、毎月入社日があります。同期の仲間と一緒にスタートすることができます。」

 

1週間分お得な「合併号」も4/23掲載スタートします。

よりお得な掲載プランとして、合併号のご掲載がおすすめです。特に、7月入社を目指して求人を考えておられる企業様は、合併号からのご掲載をお見逃しないようご注意ください。

■その他無料特集(4/23(金)~5/27(木))

『内定まで2週間特集~WEB面接篇~』

『営業職特集~不動産建設編~』

『売上連続UPの企業特集~情報通信篇~』

『はじめて・久しぶり掲載の企業特集』

『在宅勤務特集~完全週休2日制篇~』

 

お問合わせ先: info@hayashi-kikaku.co.jp

監修者

株式会社KRS編集部

株式会社KRSでは、求人広告や人材紹介・採用実務サービスなどといった、企業様の採用活動を支援するあらゆるサービスをご提供しています。企業様にとって悩ましい人材不足を解決するために皆さんにお役立ちする情報発信を心がけておりますので、ぜひ参考にしてください!

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