【新卒】若手社員の離職理由と、その退職損失コストについて―

公開日 2019.12.11 更新日 2019.12.10

【新卒】若手社員の離職理由と、その退職損失コストについて―

≪退職者の損失コストは300万円以上!若手離職者の主要な退職理由とは?≫

人事が目を向けなければいけないのは「採用」ですが、それと同時に「定着」にも同様に注力することが重要です!新卒、中途問わず退職者が出てしまった際の損失コストは、一般的に【300~1000万円】と言われています。(有休休暇+引継ぎ工数+新規採用費+教育費用 ※それまでの育成費も入れると更に高額に…)。そこで、以下では新卒入社3年以内に退職してしまう人々の主な退職理由をご紹介します。

■新卒入社3年以内に会社を辞めてしまうのは全体の「約4割」

せっかく就活を乗り越えても、会社を辞めてしまうその理由をまとめました。

退職理由は個人によって多種多様ですが、男女ともに共通して特に多いのは【労働条件・休日・休暇の条件】【人間関係】【精神的・肉体的な健康のため】などの理由です。そして女性に限った場合ですと、【結婚・出産のため】とライフイベントによって退職・転職を検討する方が、働きやすさ改革が推進され始めて少し経った現在でも高い割合であることがわかります。

■退職者を減らす工夫は、採用の計画立案の時から始まっています!

退職理由の中には企業がどうやっても解決できない問題も存在しますが、「辞めてしまったら、またすぐ次の後任を採用すれば大丈夫!」と考えてしまうのではなく、その人材を採用したコスト~教育や研修等の費用~また新たな人材を採用し、育成するコストも改めて思い返してみると、会社全体としてより良い会社にしていこうという意識も芽生えるのではないでしょうか。そして、懸念されている退職原因を理解ししっかりと対策をすることはもちろんですが、新しく採用をするときに長く活躍してくれそうな人を選んで採用することも重要です。林企画では、ミスマッチの少ない要件定義はもちろん、それに合わせた“原稿のターゲット設定”をご提案させていただきます。貴社に合う人材はどんな方なのか、ご一緒に考えてより有意義な採用をサポートできればと考えております。ケースに応じて、以前にご紹介しているパンフレットを始めとする採用ツールや適性検査等も合わせてご紹介いたします。お困りの際はぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

 

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