【Indeed PLUS】掲載後の求人原稿をAIが健康診断する「AIアシスタント」が登場!

公開日 2026.09.14 更新日 2026.09.14

【Indeed PLUS】掲載後の求人原稿をAIが健康診断する「AIアシスタント」が登場!

「Indeed PLUS AIアシスタント(ベータ版)」をご存知でしょうか?
Indeed PLUSで配信している求人の掲載効果をAIが分析して、求人原稿の改善まで提案してくれる「無料」の機能です。すでにIndeed PLUSをご利用されているお客様は、Airワークの管理画面で以下のような表示が出ているはずです。

「求人一覧」画面に「AIアシスタントバナー」と「AIアシスタント」列が表示されていると利用できます。

 

<次の条件をすべて満たす求人が対象です>
●有料広告を配信中かつ掲載中
●雇用形態が、正社員・契約社員・アルバイト・パートのいずれか
●勤務地が日本国内

 

「これはなに?」
「知らない表示が出ているんだけど」

そのようなお問合せも増えているため、今回は新しくリリースされた「AIアシスタント」についてご紹介します。

求人の「健康診断」をするAIドクターでもある

「Indeed PLUSで求人を出した後、AIが求人の健康診断をして、改善案まで出してくれる機能」
「AIアシスタント」をそのように解釈する企業様もいらっしゃいます。

「AIアシスタント」には、大きく3つの機能があります。

機能 何をしてくれる?
① 求人効果の分析 表示回数・クリック率・応募率などを分析
② 課題分析 Indeedの求職者データや類似求人と比較して課題を分析
③ 改善提案 求人タイトルや求める人物像などについて具体的な修正案を提示

ポイントは「他の求人と比べてどうなのか」という視点を得られること

① 求人効果の分析について

例えば、

表示回数
クリック数・クリック率
応募数・応募率
前週との比較

などを確認できることによって、単に「応募が少ない」という結果を見るだけではなく、どこで求人が弱くなっているのかを把握するための材料になります。

② 課題分析について

ここが普通のアクセス解析と違うところで、Indeedが持っている求職者データや類似する他社求人の情報をもとに、該当求人の課題を分析します。

例えば、

「クリック率が同じような求人と比べて低い」

といった場合に、自社求人の数字を見るだけではなく、「他の求人と比べてどうなのか」という視点が入り、求人原稿のどこを改善すべきかに繋げることができます。

③ 改善提案について

ここが一番「AIアシスタント」らしいところとなります。

・求人タイトル
・求める人物像
・各種タグ

など、AIが改善対象と判断した項目について具体的な改善案を提示してくれます。しかも、「承諾する」だけで求人に反映できるためスピーディーに完結。

さらに、

・編集
・見送る
・AIに修正依頼
・承諾する

という複数の選択肢があり、「AIが勝手に求人を変える」というものではなく、あくまでも採用担当者様が確認・ジャッジしてから反映する仕組みなので、安心です。

ただし、必ず毎週改善案が出るわけではありません。基本的には、1求人につき、週1回分析・提案が届くのですが、求人が好調だったり、まだ十分なデータが蓄積されていない場合は、効果分析のみになる場合もあります。一方、クリック率や応募率が他社求人の平均を下回っている場合などは、「課題分析+改善提案」が届く仕組みです。

つまり、「とりあえずAIに毎週原稿をいじらせる」というより、「求人の状況をAIが定期診断して、必要なときに改善を促す」という設計に近いです。

採用担当者様のメリットとは

<メリット①>
掲載して終わりにならない
求人作成 → 掲載 → 応募状況を見る
で終わってしまっていた場合も、AIアシスタントが入ることで、
掲載 → 効果分析 → 課題発見 → 原稿改善 → 再掲載 → 再分析
というPDCAを回しやすくなる。
<メリット②>
「何を直せばいいかわからない」を解消できる
「このままの原稿ではよくないかも」と分かっていても、
「じゃあ求人のどこを直せばいいの?」というケースもちらほら。
AIアシスタントは追加料金なしで、
分析 → 課題特定 → 改善案
まで運んでくれる。
<メリット③>
社内で共有・報告する「根拠」を作りやすい
経験・ノウハウに依存した分析や改善ではなく、AIアシスタントなら、

Indeedが保有する求職者データ+類似求人との比較 をベースに改善提案を出してくれるため、「経験上、このタイトルのほうが良さそうです」ではなく、
「Indeed上のデータを分析すると、この求人にはこういう改善余地があります」
という根拠のある社内共有やエスカレーションをしやすくなる。
属人化も防ぐ。

今後の弊社KRSの役割は「精密検査」のごとく、より緻密に

「AIアシスタント」を健康診断とするなら、私たち「KRS」は、健康診断でスコープできなかった部分までサポートすべき存在でなくてはなりません。

求人作成 → 掲載 → 応募状況を見る
という流れに対し、これまで弊社が運用サポートしてきた

掲載 → 効果分析 → 課題発見 → 原稿改善 → 再掲載 → 再分析

というPDCAは、AIがスピーディーに回せるようになりました。

しかし、「AIアシスタント」は、現時点においては注意点もございます。

●誰でも、どんな求人でも実施できるわけではない
●たたき台を作るのであって、採用戦略を提案できるわけではない
●あくまでもアシスタント的な立ち位置であって、最終的には「人」の判断や調整が必要

 

また、弊社の運用チームからは次のような声も挙がっています。

<弊社運用チームからのコメント>
AIアシスタントを活用することで、数値を可視化できるだけでなく、他社と比較できる情報を踏まえて改善案を導き出せるのはとても良いですが、元々、どのような意図をもって原稿を作成していたかまでは、考慮されずに改善案が出来上がっていることもあります。

Airワーク上の履歴や記録以外の「お客様との会話やお打合せ」については、さすがに把握できないということです。「人」による調整や判断は欠かせませんので、AIアシスタントをうまく活用するために、お客様とより密なコミュニケーションが大切だと感じています。

 

人材採用でお困りなら株式会社KRSへぜひお気軽にご相談ください。

監修者

株式会社KRS編集部

株式会社KRSでは、求人広告や人材紹介・採用実務サービスなどといった、企業様の採用活動を支援するあらゆるサービスをご提供しています。企業様にとって悩ましい人材不足を解決するために皆さんにお役立ちする情報発信を心がけておりますので、ぜひ参考にしてください!

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