【新卒】AIが引き起こした「OfferBox」の平均化現象とは!?オファー承諾率を劇的にアップするコツとは!?

公開日 2026.04.20 更新日 2026.04.20

【新卒】AIが引き起こした「OfferBox」の平均化現象とは!?オファー承諾率を劇的にアップするコツとは!?

新卒採用専門スカウトサービスとして、年々利用頻度や知名度が上がり続けている「OfferBox」。開封率の高いダイレクトスカウトにより「求めるターゲット学生と1 to 1コミニュケーションが実現しやすい」というのが最大の強みですが、近年、「数をたくさん打っても効果が出ない」「質に問題がある」などのご意見を耳にすることも増えてまいりました。OfferBoxの利用拡大と同時に、限界を感じてきた企業様もいるようです。しかし弊社KRSは、この変化を冷静に分析しており、直近の2026年3月~4月上旬の約1ヶ月間においても、平均値より2倍以上の「オファー承諾率」を維持するなど、一定以上の成果をお客様に提供しています。そこで今回は、OfferBoxの効果が変化した要因と、弊社が講じている対策についてご紹介します。こちらはあくまでも弊社調査や実績に基づいた「見解」となりますのでご容赦ください。

企業側と学生側双方が招いた「売り手市場の平均化現象」

直近のデータによると、26卒世代と27卒世代では利用企業数は10%増程度に留まっているものの、流通量(スカウトの送信数)は150~200%に爆増するという、混沌とした状態が続いております。要因は、AIを利用して一斉送信する企業が増えていること。「オファー条件を設定後、スカウト枠の空いている学生に向けてAIが送信する」という作業の自動化により、各社の業務効率化が進む一方で、十分な精査がされないままスカウトが送信され、ダイレクトスカウトそのものの特長が薄れてしまっているのです。

学生側においても、同じくAI送信により容易にスカウトを受信できてしまうため、アピール(アウトプット)をする努力が半減していると感じられる現状です。つまり、一概に登録学生の質が落ちたわけでなく、企業側と学生側双方が招いた「売り手市場の平均化現象(=常にトーンが同じでワクワク感の少ない状態)」と弊社では考えています。
ダイレクトスカウトと言えば、「ピンポイントターゲティング」というのが通説でしたが、「集客」の1ツールとして定着しつつある今では「一定のテクニック」が必要不可欠です。

工夫次第で、上位校の学生層も獲得可能

「狙い撃ちしたいのに中々うまくいかない」といった企業側のお悩みは以下の内容をはじめ、ターゲットは千差万別です。

  • 早慶上クラスの学生から中々応募来なくて…
  • 男性のエントリーが少ない…
  • TOEIC800以上の語学力が必要で… など

弊社では、2つの側面から見直すテクニックを利用し、多くの成果に繋げてまいりました。

OfferBoxの使い方の工夫について(一例)

  • 王道のターゲット条件からあえて外れる
  • 返信率の高い学生に注目するのをやめる
  • ターゲットのソート内容をいったんリセットする

ISプログラム内容そのものの工夫について

  • 学生が知りたい内容というより、参加したい内容を考える
  • コストを掛ける部分を見直す
  • テーマを追究するのではなく選択肢を増やす

ここでは具体的な方法については控えさせていただきますが、要は「王道を捨てる」「根本を疑う」という考え方を切り口としたテクニックです。これは大半の企業が実践しないため、自ずと差別化を図れます。では、王道を捨て、何をすればいいのか。知識や情報不足ゆえに実践できないお客様もいれば、察しはついていても実績がないためリスクを恐れて行動に移せないお客様もいるでしょう。弊社では既に一定以上の成果を挙げることに成功しています。

オファー承諾の平均値26%に対して56%の承諾率を獲得

弊社は、とある企業様を対象に、同規模同業種でどの程度効果に差が生じるかを検証しました。

「オファー承諾率」の平均値に対する弊社クライアントの実績値

28卒学生
対象業種:IT・通信 対象規模:従業員数500名~999名
対象期間:2026年3月1日~4月6日(約1ヶ月間)
同規模同業種の平均オファー承諾率:26%
弊社クライアント様のオファー承諾率:56%
27卒学生
対象業種:IT・通信 対象規模:従業員数500名~999名
対象期間:2026年3月1日~4月6日(約1ヶ月間)
同規模同業種の平均オファー承諾率:6%
弊社クライアント様のオファー承諾率:26%

28卒学生に対しては、平均値のおよそ2.1倍。ちなみに対象期間を3/1~4/19まで延ばしてみたところ、同規模同業種のオファー平均承諾率は、26%から18%まで低迷しておりましたが、今回ピックアップしている弊社クライアント企業では、26%を維持しておりました。また、27卒学生に対しては、平均値のおよそ4.3倍という成果が出ており、同様の手法により別企業様でも2~4倍程度のオファー承諾率に改善した事例が幾つも確認できております。

OfferBoxオフィシャルアドバイザーの検定を合格したプロフェッショナル社員がいます

「OfferBox」を運営する株式会社i-plugは、OfferBoxの販売代理店を対象とした「OfferBoxアドバイザー検定」を年に一度実施しています。直近の検定は2026年1月中旬から一定期間実施され、弊社の社員が検定にパスしアドバイザーとして認定されました。
※検定合格を証明するロゴ(2025年度と記載がありますが2026ver.です)

OfferBoxの基本的な知識だけではなく、弊社のOfferBox活用ノウハウや事例の紹介等を通じて、これからOfferBoxをご検討されている企業様はもちろん、すでにOfferBoxを活用されている企業様への改善提案や運営方法など、様々な角度からアドバイスや手厚いフォローをさせていただきます 。OfferBoxに限らず、新卒採用について一度状況を整理したい方も、是非ご連絡ください!

人材採用でお困りなら株式会社KRSへぜひお気軽にご相談ください。

監修者

株式会社KRS編集部

株式会社KRSでは、求人広告や人材紹介・採用実務サービスなどといった、企業様の採用活動を支援するあらゆるサービスをご提供しています。企業様にとって悩ましい人材不足を解決するために皆さんにお役立ちする情報発信を心がけておりますので、ぜひ参考にしてください!

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