公開日 2026.03.24 更新日 2026.03.24
日々バージョンアップ、機能拡張が繰り返されている「Indeed PLUS」。企業画面が使いやすくなった、求人画面が見やすくなった、応募効果がアップした、などの嬉しいニュースが増えていく一方で、「運用チーム」の存在もますます必要不可欠になってまいりました。バージョンアップ・機能拡張によって何が変わったのか、日々積み重なる通知の中から確認・整理してIndeed PLUSの新たな運用に繋げていく知識とスキルは、お客様だけでなく社内においても欠かせない情報源となります。そんな運用チームが、つい先日の朝礼にて「すぐに実践できる効果改善」について3つのポイントを話しておりました。それは、“まだ大半の人が気づいていない”情報でもあります。そこで今回は、運用チームの直近の声を、皆さまにも速報としてお届けしてまいります。
なお、以下の内容はあくまでも弊社が調査・考察する内容となりますので、「これが正解である」と公式で発表されているものではございません。予めご了承くださいますようお願い致します。
ここではIndeed PLUSの主要連携先である「タウンワーク」と「リクナビNEXT」について解説します。まずは、タウンワークの一覧表示画面をご覧ください。

赤枠がアクセス欄となりますが、路線名にスペースをとられ、駅名が隠れてしまいました。些細なことに感じられるかもしれませんが、働く場所は応募者にとって優先度の高い情報となるため、最初の一覧画面で駅名が見えるだけで印象は変わるでしょう。
次にリクナビNEXTの一覧表示画面をご覧ください。リクナビNEXTでは「アクセス」ではなく「勤務地住所の一部」が反映されます。

リクナビNEXTでは正社員募集が多いため、必ずしも最寄り駅が優先すべき情報とは断言致しませんが、赤枠のような地名だけだと働く場所のイメージが湧きにくいです。「東京」「渋谷」「原宿」「恵比寿」「銀座」「六本木」「池袋」「秋葉原」「浅草」「横浜」、その他ブランドのある地名は、赤枠上部にあるキャッチフレーズなどに追記しておくのも良いでしょう。
まとめ【働く場所をすぐに認識してもらう】
ここではタウンワークの事例をピックアップして解説致します。まずは各画像の左下をご覧ください。


いずれも、画像左下に「アルバイト・パート」というオプション表示があります。これは、どの原稿でも設定した雇用形態がこの箇所に反映される仕様となっています。左の求人では、特定の年齢が活躍しているPRがありますが、「20代~」なのか、「30代~」なのか、隠れてしまっています。また、右の求人では新着の「NEW」というオプション表示が加わり、どのような方を歓迎しているかという肝心な部分が隠れてしまっています。オプション表示の位置や有無については媒体や掲載タイミングによって異なるため、掲載されたら見え方をチェックしておくことをお勧め致します。
まとめ【アイキャッチ画像の視認性を確認しておく】
ここではリクナビNEXTの事例をピックアップして解説致します。まずは各画像の赤枠「求めている人材」の項目をご覧ください。


リクナビNEXTでは、最近になって一覧画面上で「求めている人材」の項目が“文章の序盤のみ”反映されるようになりました。必須の応募条件・応募資格がこの時点で分かれば「無駄クリック防止」にもなり、節約や応募者マッチングの質向上も見込めます。ところが、上記事例では、飾りつけによって肝心の内容にまで辿り着いておりません。特に技術職、専門職といった経験や資格を求めがちな求人では致命的となるため、過度な飾りつけは極力控えて、単刀直入に応募条件を明示するのが良いでしょう。
まとめ【今後は「飾りつけ」が邪魔になる可能性がある】
繰り返しとなりますが、以上は弊社の調査・見解となりますので、「正解」を主張するものではございません。ただ、以前はちがった見え方が、日々変化しているのは事実であり、応募改善の手段も日々更新されています。この機会に「応募効果が悪い理由が分からない」「原稿診断をしてほしい」などご要望がございましたら是非ご相談ください。
※Indeed PLUSの連携先(反映する募集媒体)は弊社側でコントロールできるものではありませんが、これまでのノウハウから、配信される可能性が高い媒体を踏まえて原稿作成を行います。
※上記と同様の理由から、弊社においても完璧な一覧画面の見え方を維持することは保証しかねます。但し、掲載時に原稿の見え方等チェックするなど丁寧な運用及びスピーディーな効果改善を心がけております。
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株式会社KRS編集部
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