【新卒】弊社では27でも「OfferBox」を利用することが決まりました。

前回、7月にお勧めしていた「OfferBox（新卒採用専門スカウトサービス）」ですが、弊社KRSの利用状況と成果について進捗を報告致します。
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【新卒】中小企業の採用活動を後押しするかのような「OfferBox」の底力を垣間見ました。 | 株式会社KRS

弊社KRSのOfferBox利用状況と成果

• 26新卒の本サイト期（今年3月）から積極的に利用
• 7月、追加の内定者を獲得
• 8月、追加の内定者を獲得
• 9月、追加の内定者を獲得
• すべて承諾済み、OfferBoxにて計3名採用
• 27新卒ではプレ期からOfferBoxを利用

前回の記事では、7月に追加の内定者を獲得できたという報告まででした。それからも、担当制でオファーを毎日送り続け、7月いっぱいまで説明会を実施し続けることで、8月に男性1名、9月に女性1名を追加で内定・承諾いただくことに成功しました。参考までに、6月・7月のOfferBoxによるオファー承諾数と説明会実施数を記載させていただきます。

6月・7月のオファー承諾数と弊社の説明会実施数

• 6月オファー承諾数：21件／説明会実施数：3回
• 7月オファー承諾数：22件／説明会実施数：3回

※弊社では説明会の実施を7月末までと定めているため、8月以降はございません。

このように、決して数は多くありませんがコツコツ継続することで良い成功事例に至ったと考えており、27採用ではプレ期からOfferBoxの利用を決定し、すでにスタートさせています。

追加で内定・承諾に至った学生さんの共通点

結論から申し上げますと、適性検査の結果はトップクラスでパスし、活動初期からそん色ない「質の高さ」を実感しております。説明会をはじめとする選考時のドタキャンがゼロだったというわけではありませんので、全体的な質の高さについては別の話ですが、その中でも採用したい人材は確かにいたということです。

「OfferBox」を利用したことのないお客さまはもちろんですが、利用していてなかなかうまくいかないというお客さまも、今一度ご検討ください。気付かぬ問題点により、本来のOfferBoxの価値が発揮しきれていないのかもしれません。

人材採用でお困りなら株式会社KRSへぜひお気軽にご相談ください。

監修者

株式会社KRS編集部

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